どのメーカーもスマパチでクソ台を作りまくっていますが…
(SAOだけは例外ですね)
なぜスマパチでクソ台が出るのか?
それは大当たり確率が重いし、重いわりに特に恩恵は感じられないってことに気が付いてほしい。
そういう意味でSAOは人気があるわけです。
ただSAOの問題はステージですが(笑)
さて…あのニューギンからさらにクソ台が出ました。
もう皆さんご存じだと思いますが「e義風堂々!!兼続と慶次3」
1/348.6
大当たり後、約2分の1でなにもなし…ここですよ!
328分の1といクソ重い当たりを引いて、その後ほぼ50%でシュン…
これで打つと思いますか?
外れても時短やチャンスタイムがついている台を打つに決まってるじゃないですか?
あとねラッシュ中は大当たりすべてが3000発という部分を売りにしていますが、3割はハズレで終わりなんで…まったく期待感ないんですが?
よくて2連荘で7000発程度の期待…それも328分の1で…
だったら甘デジ打つほうが良くない?
なんだかスマパチで色々と勘違いしているみたい。
破壊力上げればいいわけじゃなくて、期待感ある台を作ってほしいわけです。
もっと簡単に言えば「別にこれ打つんなら319の台打てばよくねえか」って思われるような台を作る必要はないと思うんですがどうでしょうか?
まあ試しに打ってみましたが…4回も先バレのような音が鳴ったりしましたが
まったく面白くない…
大金つぎ込んでなぜこんなに面白くないパチンコ作れるんだろう?
どうしたニューギン…
いや三洋のe新海物語も…どうして游タイム警戒して周期Cタイムというわかりにくい機能にしたんだ?
そもそも海物語はお年寄りにわかりやすいシステムにするべきだと思う。
スマパチというハードルがあるのに、さらに周期Cタイムというハードルの2段構え。
そのうえ348.5分の1という重さ…
そもそもどの客層をターゲットにしてるんだ?
最近のスマパチを見ていると悲しさしか感じられません…スマパチで負けてるし(笑)
スマパチは本気で考えないとパチンコの黒歴史になると思う
10月の収支は+182K
ひそかに好調です…