今年マイナス100万円を必死に取り戻そうとあがいているパチテンです。
皆さん9月はどうですか?
話は変わりますが、最近パチンコ打ちながら思うことは、お店の遠隔とか自分のヒキ弱とか…そして負けているときは「どうして俺だけいつもここ一番で勝てないんだ」とかです。
理屈では期待値のある台をひたすら回せばトータル勝てるって知っているけど
実際に期待値のある台なんて滅多にないし、あってもその日に勝てるとは限らないわけで…
そんな台を打てるのはパチプロだけですよ。
あるかないかわからない絶滅危惧種のような釘の甘い台を、その日は負けるかもしれない、もちろん翌日も負けるかもしれない…もしかしたら1週間負けるかもしれない…
でもトータルでは勝てるということを信じてひたすら打つという修行のようなことをしなくちゃダメなわけです。
その気の遠くなるような、一般人には絶望的な状況を改善してくれるのが「游タイム」というシステムなんですが、最近では游タイムがある機種はどんどん減ってきました。
あっても「游タイム狙い撃ち禁止」とか、うーん…微妙なパチンコ店のルールもあったりします。
これってあれだよね「游タイム狙うとおまえら勝つから打つなよ!」「しっかりと負ける台を打てよ!」ってことですよね?
でも禁止するのってそこじゃないでしょ?
游タイムはサラリーマンとか打ちやすいんであって、禁止するのは游タイムの台を打つことではなくてパチプロですよね?って思うんですがどうでしょうか?
なんだかどんどんパチンコというよりも、お店がつまらなくなってきている気がする。
パチンコ店も、メーカーや台の責任だけ言うのではなくて、他の部分でもどんどん集客努力できそうな気がします。
コーヒーのワゴンサービスも、かわいい子を入れるだけじゃなくて、実際に笑顔で接客できているのか?
スタッフはだらだら仕事しているんじゃないのか?
なんかもっと画期的な接客ができるお店があればいいのにな…って思う。
もっとスタッフと会話があってもよいと思うんです。
わりとこの辺に目を向けていないお店が多いと思うんですがどうでしょうか?
まあ勝負して勝てることが一番うれしいけど、実際はパチンコ店も利益出さないとだめなので、客に勝てる調整なんて無理なのは知っていますが…なんかね魅力感じない。
大金使う無人のゲームセンターにいる感覚。
今回はちょっとした愚痴のようなブログになりました(笑)
さて昨日の結果ですが、甘デジ游タイム狙いで勝利!
わりと甘デジの999は狙いやすいなって思います。
結局は甘デジの游タイムって勝ちやすいんだよね。
9月は絶対にプラス収支にしたい
9月の収支は+14.5K