パチンコの突入率や継続率って本当に表記通りなんでしょうか?
同じ319でも初当たりが重たい機種もあるし軽い機種があるような気がします。
機種別の初当たり確率とか記録するべきなんでしょうか?
昔の初代牙狼のときは、紙のメモ帳に初当たりデーターとか細かく記入していたおじさんがいましたが
やっぱりそこまでしないと勝ち組になれないのでしょうか?
さて話は変わりますが、11月の新台の7つの大罪ですが…
なんだか当たる台は数日とことん当たるし連チャンもする気がするんです。
逆に出ない台は数日間ほとんど出ない…
本当に同じ台なのかと疑うほど偏っている気がしませんか?
これってオカルトですか?
でも最近はそんなクセがある機種が増えている気がします。
ということで今回は「P七つの大罪2」の出ない方の、クセが悪いほうの台を打った感想をまとめてみました。
先読みチャンスカスタムにしたんですが、これは先読みにするとほとんど変化がありません。
とにかくつまらない(笑)
打ち始めて2万円ほどでいきなり妙な入賞音がして、画面左右のメリオダス&ゼルドリスランプが赤く点灯!
信頼度は約40%らしいです。
これに合わせて保留も変化!
そして保留が巨大な赤保留に変化(笑)しさらに発展!
そしてこれが無事に発展し大当たりでラッシュ獲得!
スペックとしては…
初回は、7回転(時短3回転+残り保留4個)以内にフリーズが発生すれば大当たりして継続となります。
2回目以降は11回転(時短7回転+残り保留4個)で継続します。
2回目以降の出玉も38.5%が3000発とかなりスペックもいい感じです。
ということで初当たりも3000発もいったんは体感しましたが、ほとんど連チャンせず結果的には、7000発程度の出玉で…投資2万円回収2万8千円と微妙(笑)
でもこれは右打ちは快感ですね。
隣の兄ちゃんは20連チャンしていました。
むちゃ楽しそうでした(笑)
私もガンガン連チャンさせたい…
11月の収支は-39K