強引にパチンコを打とうとする理由を見つめ直す方法

パチンコ日記
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今月は使ってはダメな家賃まで使いましたが、どうにかそれを取り戻せたパチテンです。

なんども言っていますが、6月の収支で捲ることなんて無理でしょう。

 

そうなると今月は勝つための打ち方ではなく、来月につながる打ち方をするべきなので「負け覚悟で打つ」という半端なくストレスたまるパチンコになります。

 

結局は今日明日とか短期的な勝ちではなく、気が付けばお金が増えているような感じが一番案ですよね。

 

ふふふ(笑)
昔は俺もそれができたたんだよ。

でもな!負けが続くと目先の勝ちが欲しくなるんだよ!

 

さて昨日は運よく大海でさくっと勝ち越し、1時間足らずで+14.5Kと快勝!

時間もまだまだ余っているので、店内を巡回するけど打てそうな台はない…

 

 

名残惜しいけど帰ろうかな…

 

ここで心の中の悪魔がささやきます。

おまえさー!ここ最近連勝だし今日もツキまくってるだろ?勝負出ろよ!

どうせここで1万円使っても勝ったまま終われるだろ?

 

たしかにここで万発出れば、まさかの今月プラテンも見えてきます。

でも運試しだけで打っていいのか?

 

ここで冷静に考えます…

①仮に運試しで打ったとして、それでたまたま勝てても、その運を使った分はどこかで負ける。

②もし期待値を積んで負けたとしても、その期待値はプラスになって戻る。

③今日期待値もない台を打っても〇〇ニー的な自己満足にすぎない。

 

ここで導き出された答えは「打たずに帰る!」でした。

 

でも、それだけで帰るにはパワー不足なので、冷たいビールと焼き鳥買って、家で一杯することにして、そこに喜びを見出そうとスーパーへ直行(笑)

 

がんばって今月の最後まで期待値を積んでいきます。

 

絶対に無理に勝負しない勝負しない…

6月の収支は-62K

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