パチンコ店の女性スタッフもワゴンサービスのコーヒー姉ちゃんも大好物のパチ転です。
でも最近は声をかける勇気もなく…
声かけてどうするの？
なんて初歩的な問題が頭をよぎる大人になりました。
まあでも砂糖の入った甘いコーヒーは嫌いだし、缶の香りのする缶コーヒーも嫌いなんで、できれば多少高くても美味しいコーヒーを飲みたいものです。
今回は個人的趣味ですが、どうしても好きになれないコーヒーガールの3つの特徴について語りたいと思います。
砂糖入れるなと言っても入れてくる
これが嫌なことナンバーワンです。
いやまずオーダーは基本ですよね？
それも難しい注文じゃなくてコーヒーですよ。
それに間違えないように二度言いますよ私…
そのときに笑顔で答えるのに、それでも平気で間違えてくるのなんなん？
マジで甘くて飲めないんですが…
これやられると一気に冷めます…
案外、気がついていないスタッフ多いと思いますよ。
基本的に賢いコーヒースタッフはこんなミスはしません。
笑顔で話してるけど振り向くと素の顔
これは自分じゃないけど、常連のお客さんで被害者をよく見ます(笑)
いつも何杯も注文してくるお客さんと楽しそうに話しているんです…
高い声でキャバクラの会話を聞いてるような雰囲気です。
やりすぎじゃねえか？
と思うんですが、まあ常連客は幸せそうでいいんですが…
会話が終わり、振り向くとすーっとしらけた顔になっているコーヒースタッフいるんです。
あれやめたほうがいいよ！
どこかで客が見てるんだから、お客さんと接する時も、接しない時も、プロなら同じ顔で仕事してよ。
仕事時間終わると他人のように冷たい
まあ仕事が終わってオフのときだとわかるんです。
でもね、仕事が終わってお店を出る時にすれ違う時あるでしょ？
その時に他人のように冷たい空気感出すのやめて欲しい
わかるよ！仕事時間じゃないもんね。
でもまだお店の中だし、笑顔で挨拶くらいできるでしょ？
俺はそんなにキモいのか？
まあこれは、コーヒーだけじゃなくてパチンコ店のスタッフにもいも言えることですが…
好きになれないコーヒー販売スタッフのまとめ
さて今回は好きになれない嫌いな、コーヒー販売スタッフについてまとめてみました。
お金出してコーヒーを買うのって、そのスタッフの笑顔や接客も込みで買っているつもりです。
なので基本的な接客はきちんとして欲しいなーと思います。
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